定番!大型白黒液晶タイプ
画像アイコンの説明
タイトル画面
(1) アンテナ


本製品ではGPS測位の感度をアンテナの本数(1~3本)で表示します。アンテナと?マークが交互に点滅している時はGPSを測位できていませんので、測位できる場所まで移動してください。
(2) バッテリー
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バッテリー残量が十分あります。 |
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バッテリー残量が減っています。 |
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バッテリー残量がわずかです。充電してください。 |
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充電中です。 |
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充電が完了しました。 |
ナビゲーション画面
(3) ホール | 現在のホールを表示します。 |
(4) PAR数 | 現在のホールのPAR数を表示します。 |
(5) ホールド | 表示中はボタン操作をロックしていることを示します。[OK]ボタン長押で解除。 |
(6) 距離単位 | Yds : ヤード / m : メートル |
(7) センター | グリーンのセンターまでの残距離を表示します。 |
(8) グリーン | 2グリーンの場合、右グリーン、左グリーンを表示します。 |
(9) エッジ | グリーンのエッジまでの残距離を表示します。 |
ゴルフ場を検索する
自動で検索する
- 1. 自動検索 を選択すると、GPS で測位した位置が本体内部に収録されているゴルフコースのエリアに入るとゴルフコースを自動的に検出します。GPSの測位には数秒~2・3分程度かかる場合があります。
- 2. ゴルフ場選択 → コースを選択 → ホール選択
- 3. ナビゲーション画面(シンプルモード) が表示されます。
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4. シンプルモード表示 で(▼ボタン)を押すと ハザードモード が表示されます。
※自動検索が上手くいかない場合には、再検索もしくは手動でゴルフ場名の検索を行ってください。
ナビゲーション画面
地点登録と飛距離表示
グリーンの切替
1グリーンの場合
2グリーンの場合 (左グリーンを選択)
カロリー計測
更新データの確認
- 1. タイトル画面 から 設定 → ゴルフナビ → ソフトウェア情報 を選択してください。
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2. バージョンの情報が表示されたら、書き込まれたROMの作成日付を確認してください。
データ作成日:SNP/JPN D.090721 ←(2009年7月21日付データ) -
3. 続いて書き込まれたROMデータのチェックを行います。
BACK ボタンで戻り ナビデータ確認 を選択します。約1分でチェックが終わります。 -
4. チェックが完了すると OK もしくは NG が表示されます。
OK が表示された場合は、データは正常に書き込まれました。
OK ボタンを押してこれで作業は完了です。 - ※ NG が表示された場合には、データの書き込みに失敗しています。再度データの書き込みを行ってください。
GPS計測の特徴
距離計測法
計測場所の環境が与える影響
ルール対応について
本製品における「ルール対応」とは、競技大会のローカルルールにおいて距離計測器の使用が認められている場合にのみご利用が可能となります。
ロイヤル・アンド・エンシェント・クラブ(R&A)と米国ゴルフ協会(USGA)の2006~2008年のルール裁定集の見直しにより、2006年1月1日より、アマチュアゴルファーの一般的なプレーにおいては、すべてのラウンド(ゴルフコース)で距離計測器の使用が認可されました。プロツアーを含む競技大会においても、ローカルルールにおいて距離計測器の使用が認められた場合は利用が可能となりました。
※実際、競技で使用の可否につきましては、競技大会の事務局などにご確認の上ご使用ください。尚、ショットナビシリーズの製品中、電子コンパス機能やジャイロ機能が搭載されている機種におきましては、上記ローカルルールの定めがあった場合でも競技などでの使用は認められておりませんので、ルール対応モデルではないと表示させていただいております。非表示モードにして頂いても、競技での使用は認められておりませんので、ご注意ください。