白帆カントリークラブ

シラホカントリークラブ
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アウト詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3491Y Reg.: 3238Y

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15517493
24371342
33158136
44318301
54466417
63198176
75617574
84396374
94450425
TOTAL3634913238 

ホール別解説

No.1 PAR 5Back517Y
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No.1のコースレイアウト

ティーグラウンドからグリーンまで左サイドはすべてOB。特に体の切れが悪い朝イチのティーショットは気をつけたい。セーフティゾーンは右サイド土手の裾野。セカンドは無理せず確実にフェアウェイをキープしたい。ただし逃げすぎて右の林に入れてもトラブルの元だ。

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No.2 PAR 4Back371Y
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No.2のコースレイアウト

ティーショットはやはり左サイドにOBがあり、1番、2番とフッカーは気を抜けないホールが続く。距離がないのでセカンドミドルアイアン以下で狙えるが、相変わらずバンカーは厳しい。Bグリーンでは左サイドと奥のOBが浅いので注意。

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No.3 PAR 3Back158Y
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No.3のコースレイアウト

160ヤード前後の軽い打ち下ろし。バンカー以外それほど特徴はないが、風のある日は距離感が難しくなる。冬場のベントでは、ちょっと擦ってショートすると手前の池に転がり落ちることも…。

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No.4 PAR 4Back318Y
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No.4のコースレイアウト

距離のないサービスミドル。ただし、左右240~250ヤードにフェアウェイバンカーがある他、右サイドのフェアウェイが右に傾斜しているので林の奥まで 転がり込むことも。方向性に自信のない人はスプーンやユーティリティでもOK。それでも残り100ヤード前後のオイシイ距離だ。

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No.5 PAR 4Back466Y
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No.5のコースレイアウト

ここからが白帆のアーメンコーナー。460ヤード以上あり、セカンドは上りで左サイドOBという難ホール。ティーショットでは左右にフェアウェイバンカー が…。左のバンカーはアゴが高く、右サイドは残りの距離が長くなる。ここはボギーでも良し。ティーショットをバンカー手前に、セカンドもガードバンカー手 前に刻み、寄せワン狙いも賢い手。

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No.6 PAR 3Back198Y
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No.6のコースレイアウト

200ヤードの崖越えショート。絶対避けたいのが右サイドの谷。通称「ダボ谷」と呼ばれ、落としたらダボは覚悟という意味。急傾斜の林でグリーンに乗せる のは至難の技。それどころか出すのに2打3打という場合もある。万が一落としたら3オン1パッドのボギーで最高と考えよう。狙いはAとBの間だ。グリーン 奥は珍しくガードバンカーがないのでグリーンをこぼす程度なら奥目もOK。

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No.7 PAR 5Back617Y
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No.7のコースレイアウト

距離タップリ、左右にクランクする難しいロング。ティーショットでは左右フェアウェイバンカーの間狙い。距離の出る人は左バンカー越え(左バンカー手前に 刻むのも一つの方法)。セカンドはフェアウェイ中央のバンカー手前に置くのが基本。ちょっと擦ったり、右にプッシュすると右の林が邪魔になり、サード ショットは林越えになる。もちろん左に引っ掛けても林が待っている。無理は禁物。

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No.8 PAR 4Back396Y
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No.8のコースレイアウト

大きく左に曲がるドッグレッグホール。ほぼ直角に曲がるため、ティーショットをミスるとセカンドでグリーンが狙えなくなる。アゲインスト時や距離に自信のない人は、フェアウェイ中央にある木の右サイドを狙うといい。セカンドは距離感が難しい。

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No.9 PAR 4Back450Y
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No.9のコースレイアウト

珍しくフェアウェイバンカーがなく、伸び伸びとティーショットが打てる。左右共にノリ面でフェアウェイに戻ってきそうだが、左サイドは斜面途中で止まるこ とも多い。どちらかというとミスするなら右サイドがベター。セカンドも広いが右サイドOBは比較的浅い。ティーショットが左に行くと、前下がりのライから 長いクラブで狙うことになり、スライスしてOBというケースもある。距離の出ない人は、セカンドをバンカー手前に刻み、サード勝負をお勧めする。

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