やや左にドッグレッグしたロングホール。右サイドはOBなのでティーショットの狙い目はショートカット気味に左サイドのノリ面方向、これが安全策でもあります。右バンカー手前まではレギュラーティーから217ｙ。セカンドショットからは軽い打ち下ろしなので、ティーショット次第では2オンが狙えます。

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軽い打ち下ろしのショートホール。グリーンは大きめですが2段になっているため、ピンポジションを考えた上で的確なクラブ選択が必要。松ノ木やバンカーのある左サイドへ外すとアプローチが難しくなります。右サイドからはグリーンが受けているの比較的寄せやすいアプローチとなります。

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左ドッグレッグのミドルホール。第1打は正面2つのクロスバンカー左方向が狙い目。このバンカーまではレギュラーティーから222ｙ。左手前バンカーをショートカットする場合はレギュラーティーからキャリーで180ｙ必要です。距離の出ない人は正面右のバンカー方向狙いとなりますが、あまり右に打ちすぎるとグリーンまで打ち上げとなり距離が残ります。

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グリーンまでほぼ真っ直ぐな距離のあるミドルホール。第1打はフェアウェイー中央から右サイド狙い。左サイドは若干左に傾斜しており、つま先上がりのライからグリーンが狙いづらくなります。セカンドから軽い打ち上げとなり、グリーンには傾斜があるためピンの位置をよく把握した上で攻めていきましょう。

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距離は短めですが、グリーン手前に池とクリークが控えたミドルホール。このクリークまでの距離はレギュラーティーから249ｙですから、第1打のクラブ選択に要注意です。セカンドはクリーク越えとなり、グリーン周りもバンカーに囲まれているので高い球筋のショットが要求されます。

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軽い右ドックレッグのロングホール。セカンド付近は右に杉林がせり出しているため、ティーショットはフェアウェイ左サイドがベストポジション。右に打ち過ぎるとグリーン方向がこの林でスタイミーになります。グリーン左にはバンカー、右には深いグラスバンカーが控えています。

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距離がある上にグリーンも縦長（奥行42ｙ）のため、ターゲットが絞りにくいショートホール。使用ティーによって難易度がかなり違ってきます。ピンポジションや風向きなどの条件によって距離感やクラブ選択が要求されるパー3ホールです。

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距離はさほどながくありませんが戦略性の高いミドルホール。フェアウェイを斜めに横切るクリークとタテに並んだ2本の木が狙いどころを狭くしています。手前の山桜の木まではレギュラーティーから約130ｙ、奥のモミの木までは209ｙ。第1打の狙い目にはこのモミの木と右のポットバンカーのあいだです。

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