藤枝ゴルフクラブ
ShotNavi情報の更新
Update[高度データ修正]藤枝ゴルフクラブ(2023-06-04) 藤枝ゴルフクラブ の高度データを更新しました
Update[コース情報変更] 藤枝ゴルフクラブ 北コース(2023-03-13) [北]のコース情報を変更しました
Update[グリーン種別切替データ更新] 藤枝ゴルフクラブ(2022-12-02) グリーン情報(A/B)を更新しました。 *ADVANCE2、ADVANCE FW、V1、V2、ハローキャディには対応しておりません
藤枝ゴルフクラブの更新情報 >-
北PAR 36 ヤード数 Back(AG): 3114Y Reg(AG): 2961Y Ladies: 2725Y
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西PAR 36 ヤード数 Back(AG): 3194Y Reg.(AG): 2982Y Ladies: 2737Y
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東
PAR 36 ヤード数 Back(AG): 3129Y Reg.(AG): 2996Y Ladies: 2641Y
東詳細
ヤード数 / Back(AG): 3129Y Reg.(AG): 2996Y Ladies: 2641Y
ホール別解説
No.1 PAR 5Back(AG)505Y
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ティーショットはフェアウェイ右サイドがベストポジション。 左はNG。浅いOBラインが待ち受けている。 しかし右に逃げ過ぎると、強烈なつま先上がりのラフからのセカンドを強いられ、セカンドショットを左OBラインへ誘導してくる。 無理のないショットで確実にフェアウェイを捕えていきたいが、フェアウェイのアンジュレーションにも注意。右に左にミスを誘発させてくるライを見極めないと、パーオンは望めない。 サード地点からグリーンまではやや打ち上げており、距離感を狂わせられやすい。 グリーンはやや砲台。キャリーで捕らえたい。 |
No.2 PAR 4Back(AG)399Y
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右OBラインが浅く、ティーイングエリアに立つと、思い切り左へ打ちたくなるが、左のワンペナラインも決して深くはない。 左ラフ方向からフェードでフェアウェイに運びたいが、距離が残った場合、つま先下がりのライから距離のあるセカンドショットを要求される。 ドローヒッターならば、右OBラインの上から果敢に攻めることも可能。 この場合、かなり距離を稼げてライにも恵まれやすい。 グリーンまでは打ち上げで距離も残りやすい。状況により、ボギーオンに切り替える勇気も必要だ。 |
No.3 PAR 4Back(AG)320Y
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ロングヒッターはワンオンも狙える。 ティーショットのベストポジションはフェアウェイ右サイド。 右のOBラインは浅いが、恐れずフェアウェイバンカーの左上を取れれば、恵まれたライからのセカンドショットでバーディチャンスを狙える。 右OBを嫌って左に逃げ過ぎると、つま先下がりのライからセカンドショットを要求され、思わぬミスがでることも・・・。 ロングヒッターは、ティーショットでAグリーンガードバンカーに入れてしまわないよう、飛距離により番手を選びたい。 |
No.4 PAR 4Back(AG)379Y
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東コースでもっとも印象深いと言われる名物ミドルホール。 ティーイングエリアに立つと、右から張り出した松が、左へのミスを誘う。 ティーショットは松を気にせずフェアウェイセンターに見えるマンホール方向へ。 レギュラーティからはちょうど200ヤードの距離となる。 左は浅く、180ヤード程の飛距離でも突き抜ける恐れがある。200ヤードを超える距離を打つ場合、右に見える大きなクスノキの上をドローで抜くか、コースなりのフェードボールでフェアウェイを捕えるテクニックが欲しい。 ティーショットでフェアウェイを捕えることができれば、ライはほぼ平坦。 グリーンは打ち上げの砲台なので、表示距離に修正を。両グリーンともピンは手前から攻めたい。 |
No.5 PAR 3Back(AG)150Y
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打ち降ろしに見えるが、距離通りをヘッドアップに注意して打ちたい。 また、グリーン奥からのアプローチは決して難しくはないので、グリーンオーバーを過度に恐れる必要はない。 むしろ、Aグリーンでは左へのミスを、Bグリーンではショートしてバンカーに入れてしまうことを注意したい。 Aグリーンはピン手前からピンハイ。Bグリーンはピン手前から攻めたい。 |
No.6 PAR 4Back(AG)375Y
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ティーショットの狙いどころのむずかしさもあるが、グリーンも曲者だ。 ティーショットはコース右サイドの目標樹方向が狙い目だが、ロングヒッターだとラフまで到達してしまう。 さらに右に打ち出してしまうと、OBの憂き目にあうことも。 従って、ロングヒッターはカート道左のクスノキの上を、アベレージヒッターならば目標樹方向となる。 セカンドショットは、左奥に向かって傾斜しているグリーンへ打つこととなるため、球が止まりにくい。ある程度高さを出した止まる球か、花道へワンクッション入れた球が有効だ。 だが、グリーンを捕らえても安心はできない。乗せた場所によっては簡単に3パットさせられることも。 難しいラインに付けてしまったら、潔く寄せるパッティングに切り替えたい。 |
No.7 PAR 4Back(AG)325Y
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セカンドからはグリーンに向かって打ち上げとなる。 左OBラインが浅く、右に逃げたくなるが、フェアウェイ200ヤード付近に右から張り出した球食い山が、安易な右への逃避を許さない。 しかし、ティーショットのベストポジションはフェアウェイ右サイド。 全体的な距離はそれほどないため、球食い山に届かないクラブで攻めるのも手堅いが、ドライバーでカート道越えを狙い、ウェッジでバーディを伺うのもありだ。 セカンドショットはつま先上がりのライを計算したショットで、ピンの手前に付けたい。 |
No.8 PAR 3Back(AG)137Y
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いずれも砲台グリーンだが、特にAグリーンはキャリーでグリーンを捕らえたい。 Bグリーンはガードバンカーに気を付け、グリーンセンター狙いが手堅い。 両グリーンとも、奥からは難しいので、グリーンオーバーは要注意。 特にAグリーンの左奥と、右奥のバンカーは難しいショットを要求されやすい。 奥にはずすくらいなら、手前が寄せワンの可能性は高い。 |
No.9 PAR 5Back(AG)539Y
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距離もたっぷりある。 ティーショットはフェアウェイ右サイド。目標樹方向がベストポジションだが、左OBの山側からフェードで運ぶ最短ルートもある。 セカンドショットはまだ打ち上げ。グリーンが見えないため、Aグリーン手前のガードバンカーまでの距離を確認し、目標樹方向か、遠く見える練習場ネットの左端付近が狙い目となる。 セカンドでガードバンカー前まで運べれば、あとはショートアイアンからウェッジの距離だ。砲台へ打ち上げるアプローチとなるが、ピンをデットに狙いたい。 なお、ABグリーン双方にあるガードバンカーは絶対に入れたくないが、入れてしまったら脱出を最優先に。 |
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