距離が合わない
距離の単位 ヤード(Y)/メートル(M)をご確認下さい。
取扱説明書P.17もご参照下さい。
GPS端末と比べ距離が合わない
レーザー計測器と、GPS端末では計測の仕方が異なるため距離は一致しません。
距離が短く表示される
距離単位がメートル(M)になっていないか確認して下さい。
また、説明書P.17のFAQもご確認ください。
バッテリーがもたない
製造時の新品バッテリーの状態で、約20,000回の計測が可能ですが
稼働回数は計測方法(スキャン、ピンシーク計測)により異なります。
またバッテリーは使用年数・回数により劣化が生じます。
1ラウンドご利用頂けない状態の場合はカスタマーへお問合せください。
https://shotnavi.jp/snp/support/
電源のOFFができない
約10 秒間、操作を行わないと自動で電源が切れます。
防水機能はありますか
レーザースナイパーは生活防水設計となっております。
使用時の汗や短時間の雨などに対応しておりますが、長時間雨にさらしたり、水の中に落としたりはしないでください。
また、本体に水滴がついた際はこまめに拭き取るなどして本体表面に水分が残らないようにして、日陰で乾かしてください
高低差表記はヤードですか?メートルですか?
距離単位がヤードなら高低差もヤード表示となります。
距離単位をメートルにしていれば、高低差もメートル表示になります。
残距離に誤差がある
距離単位がメートルになっていないか確認してください。
説明書P.17のFAQのご確認ください。
競技での使用はできますか
「モード切替ボタン」長押しで高低差計OFFの状態にできます。
高低差計測をOFF の状態にして使用している時は本体側面のLED が点灯します。
高低差は計測していません( 競技使用可)、という合図になります。
取扱説明書 P.14「高低差計測をON/OFFする」参照
競技モードであっても、実際に競技での使用がどうかは大会のローカルルールに準じます。大会の競技委員の判断となりますので競技の前に確認して下さい。
焦点がぼやける
ファインダーの表示がぼやけている場合は、ピント調整ダイヤルにて液晶表示の鮮明度を調整してください。
ダイヤルを動かしてもぼやけたままのは、本体の検査をお勧めします。
カスタマーサービスまでご連絡ください
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電源が入らない(表示がでない)
電池残量がない(少ない)可能性がございますので充電を行ってください。
充電をし、電源ボタンを押しているのに電源が入らない場合にはカスタマーサービスまでお問合せください。
ピントダイヤルが緩い・硬い
ピントダイヤルは緩く回りすぎても、硬すぎても良くありません。本体の検査をお勧めします。
長押しとは
モード切替ボタン約5秒長押し:高低差計測ON/OFF(取扱説明書P.14)
電源・計測ボタン長押し:シーク機能作動(取扱説明書P.11)
高低差が高く表示される
検査をご希望の場合にはカスタマーサービスまでご連絡ください。同機種での比較の検査をさせて頂きます。
シーク計測の使い方を知りたい
ピンフラッグより奥を目標に計測ボタンを押し続けるか、『ピンまで測定』または『ピン
までの距離』と言って計測を開始します。
暫定距離が表示されたらピンフラッグに照準をあてると振動し計測完了します。
取扱説明書P.11参照
保証期間について
ショットナビ製品の保証期間は購入から1年間です。保証の対象は初期不良のみです。ご利用中の破損、水没、外傷などは保証期間内であっても有償での対応となります。
本体の修理はできますか?
レーザー機種については本体修理はお受けできません。交換の対応をさせて頂いております。
距離が測れない
電池残量が少ないと計測されない場合がございますので、充電をしてから再度お試し下さい。
充電後でも計測できない場合にはカスタマーサービスまでご連絡下さい。
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スキャン計測の使い方を知りたい
電源が ON の状態で目標物に合わせて計測ボタンを 2 回素早く「短押し」か、
音声で『測定開始』または『スキャン開始』と言って計測を開始してください。
約10 秒間、計測したい目標物までの距離を持続的に計測します。
10 秒経過するか再度、電源・計測ボタンを「短押し」すると振動し、計測が完了します。
説明書P.12参照